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たびのはなうた

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たびのことー見たもの食べたものいろんなもののおぼえがき

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だんだんと雪山が近くになってくる。高すぎて見上げると怖くなる。
高度になれるために標高3500mの村、マナンで2泊することにした。
階段を上るだけで息苦しい、高山病の症例がお宿に張られていてなんだか緊張してきた。
歩いてゆっくりきたから大丈夫のはずだけど、悪いことには想像力がよく働くんですね。
食欲ないかも、脈が速いかも、高山病になったら7日くらいかけてきた道を戻らなきゃいけないのかな~モンモンとしながら過ごした。二日目には階段登るのが楽になってた、人間のカラダってすごい。
このコースの山場はやっぱりトロンパス!
標高5400mって数字が気になり始めた。
ヤクが放牧されているのを見れてうれしいけど…登れるのかな。
シーズンオフになる直前らしく、途中であまりトレッカーに会わなかったけど、上に向かうにつれてだんだんと顔見知りが増えていく。
ほかの人のガイドさん、ポーターさんたちも仲良くしてくれていろいろと教えてくれた。
そのなかに日本人のご夫婦がいて、なんだかほっとした。言葉が通じるって安心感がちがう。
そんなこんなでちょっとした仲間意識ができあがり、5416mに挑んできました。
T君はタバコを吸っているので息があがってた。
日本人のおばちゃんが『来れてよかった。』って涙ぐみながら言っていたのが印象的だった。
ドキドキしながら黙々と歩いたからあんまり覚えてない…。
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高い所に来るにつれて人の顔、建物がチベットっぽかった。
山の向こうはチベット、ここも十分チベット、国ってなんなんだろうって思わず考えちゃう。
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by hiro--11 | 2012-06-03 23:20
前回のネパールで行けなかったトレッキング、アンナプルナラウンドしてきました。
アンナプルナの東側から5416mのトロン・パス峠を越え、仏教とヒンドゥー教の聖地ムクティナートからジョムソン街道にいたる全長220キロのコース。
あまりの長さにアタシは行けないと思ったけど、村から村にと歩いて人々の暮らしを見ながら歩くのが前回とっても面白かったから気になってた。
T君は子供のころ家族で山に行っていたから3500mを超えると高山病の可能性が出てくるとか色々考えていたらしい。

バスで最初の街ベシサハールまで行ってそこからスタート。
ベシサハールに近づくに連れて、やっぱり無理かな…220㌔も普段なにもしていないアタシたちが気軽に行けるところなのかいったい何日かかっちゃうんだろう~とか考え始めたら止まらない。
そんなことを考えてたら、普通の道端で下されて余計に不安になってきた。
アタシにはどこからトレッキングルートなんだかわからない…最初からこれで大丈夫なのかな?
人に道を聞きながらとりあえずスタート。
最初は車道だったけど、だんだんと車がはいってこれない地帯になっていく。
ある朝、ある村のそばを通りかかると学校に行く子供たちがサンダルで急な細い坂道?斜面?を勢いよく走り下りていく。
アタシは良い靴はいて、ストックまで持ってるのにカメみたいにゆっくり下りてるのに時々すべってアワアワしながらしか進めない…転んだらまた崖から落ちる…。
毎日通ってる人には普通の道なのかしら。
そうそう車が通れないから馬・ロバ隊が、がんばっていろいろ運んでるのがまたいい雰囲気。
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by hiro--11 | 2012-06-02 12:33