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たびのはなうた

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たびのことー見たもの食べたものいろんなもののおぼえがき

インドネシア編1

インドネシアに来ました

ときどき怖くなるくらい軋むエア・アジアの中型ジェット機(セコハン)は無事にジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港に着陸。
何回も航空機に乗っているハズなのにいまだに怖い。

それにしてもエア・アジアなどに代表されるLCC(ロー・コスト・キャリア)といわれる格安航空会社のおかげで移動がだいぶラクになった。今回はマレーシアのクアラルンプール(KL)からインドネシアのジャカルタまで2時間のフライトだったが運賃は1人5000円弱。この5年くらいで旅の仕方がだいぶ変わったのだと実感する。
かつてはオレ達の様な貧乏旅行者にとって近距離を飛行機移動するなんて正気の沙汰とは思えなかったけれど、今はヘタすると陸路と海路でウダウダやるより空路の方が安くつく。まさにローコストキャリア、バス並み運賃。
でもその分旅情は減っていくんだけれど。
飛行機は瞬間移動に近いから。

ジャカルタには現地時間夜8時着。
初めての国に夜到着するのはなかなか不安なものだけれど、この時間帯のチケットだけ激安だったので俺達に他にチョイスはない。きっとみんなそう思ってるんだろうな。

ちなみにインドネシアという国に俺達日本人が入国するにはビザ(査証)というものが要る。まあ入国許可証のようなものでこれを事前に何処かヨソの国のインドネシア大使館で取得しておかないと空港のイミグレーション(入国審査)でオフィサーに笑顔で門前払いを喰らわされるハメになる。
結局、個人旅行にとってこのビザ取得が一番メンドクサイ。申請時のやり取りも申請書類も全部英語だし、発給条件も非常に流動的で申請する場所・時期・係官のサジ加減(ホントにこういうのはナシにして欲しい、でも事実)などでだいぶ変わってくる。
でもダイジョウブ、英語が出来なくてビザが取れなかった奴には今まで会ったことがないし、分からなかったら誰かが教えてくれる。

もういちど言っとこ。
ビザの申請は非常にメンドクサイ、こんな制度はこの世から消えてなくなればいい。
だいたい国家という名の非常に幻想的な集合意識同士が勝手に策定した国境にいったい何の意味があるのかと疑問に思う。

そのビザ、有難いことにインドネシアの場合空港で到着時に取得できる。(30日滞在可。US$25が必要、他の通貨は不可。ただし帰国または第三国に出国する航空券を所持していることが条件)
もちろん俺達もシンガポール行きのエア・アジアのチケットを事前にWEBで予約。
さっそくビザ代を払いウンザリするほどの長蛇の列に・・・、全然進まない。

30~40分ほど並びようやく俺達の番がやってくる。が、実はちょっと不安だった。
もし入国審査官に出国用のチケット提示を求められたとしてもWEB予約のE-チケットはファイルとしてPCの中にあり提示できないからだ。その場でPCを開かない限り出国の証明ができない。

そして不安はだいたいにおいて現実になるもんだ。
案の定俺達に航空券の提示を求めるミスター入国管理官(いやな奴の人相)。
しばらくのすったもんだの挙句、とりあえず「俺達は確実にチケットを持っている(データだけど)。お前はそんなに紙切れが必要なのか。」と意気込んでみると意外とあっさりOKがでる。

入国成功。

というわけでこれからしばらくインドネシア滞在です。
実は現在はもうジャカルタを後にし、ジャワ島最後の王朝の首都だったジョグジャカルタという場所にいます。ここはジャワ芸術の中心地であり、世界遺産ボロブドゥール(昨日見てきた)、ヒンドゥー遺跡プランバナンなど結構見どころも多い。
今日はインドネシアの伝統音楽ガムランのライブ録音もしてきました。
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これはマラウィフード。ジャワ島の伝統的な飯らしい。ようはぶっかけ飯。
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世界遺産ボロブドゥール。ピラミッドの一種。頂上には無数の宇宙船が・・・。謎の遺跡。
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プランバナン。ジョグジャカルタ近郊のヒンドゥー遺跡。結構よかった。
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by hiro--11 | 2011-07-28 19:21